ドイツ生まれの自然療法 こころとからだのコンサルティング

ホメオパシーで同居の老親との関係が楽になってきた

 
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さとうあやこ
佐藤文子 ホメオパシー療法家 ドイツ生まれの自然療法・ホメオパシーによるココロとカラダのコンサルティング【ホメオパシー健康相談】をおこなっています。JPHMA認定ホメオパス、アニマルホメオパス北海道札幌市

こんにちは! 札幌のホメオパシー療法家 さとうあやこです。

親との同居。
その難しさ・しんどさを抱えながら暮らしている人は多いのではないでしょうか?

親子がそれぞれ、個人としてのプライバシーをしっかり確立できていればいいけど、
ひとつ屋根の下の暮らしでは、そう簡単にはいかないことも…。

他人同士なら、同居人としての程よい距離感と緊張感を保てても、
家族ならではの甘えが出たり、干渉があったり。
はたまた、長年の習慣をなかなか変えることがなかなかできなかったり…。
それが悪習慣だとわかっていても…ね。

また、だんだんと年老いていく親に対して、
守ってあげたい/あげなければ ケアしてあげたい/あげなければ という思いと、
長年つもり積もったネガティブな思い(恨みつらみ)が葛藤して苦しくなったり…。

そんなこと、ありませんか?

そんな、親子同居の一種の膠着状態を打開するために、
ホメオパシーが使えますよ~ というお話です。

メインは別の問題。そこから波及した嬉しい変化

何人かのクライアントさんから、
「同居の親との関係が苦痛でしかたなかったけど、ホメオパシーを始めてから楽になった」
という、嬉しいご報告が寄せられています ^^)

そう報告くださった方々は皆さん、
メインのお悩みは、身体的な痛みや職場の問題などで、
親子の問題とは直接関係ありません。

なので、相談会でお選びしたオリジナルレメディーは当然、
メインのお悩みにフォーカスしたもので、親との関係性には焦点を当てていません。

だけど、ホメオパシーってカラダにもココロにも響いていくし、
バイタルフォース(←自力で治っていく力のことね)は自動的に
もっとも必要なところに優先的に響いていくので、
予想外に、こういう嬉しい変化が起きてくることがあるんですよね。

N子さんのケース - 自分を苦しめていた幼い頃からの感情

たとえば、N子さんのケース。

彼女は長年気になっている身体面・精神面の問題を解決しようと一念発起、
ホメオパシーに本気で取り組みはじめたのですが、

相談会の中でお話をうかがうと、
小さい頃、ご両親が仕事で忙しくて家にいないことが多かったため、
とても寂しい思いをしてきたことがわかりました。

「お母さん、わたしと一緒にいて…」といつも思いながら、
忙しい両親の前ではそれを口にすることができず、じっと我慢を続けてきたわけ。

その寂しさと報われない思いは、大人になった今もなお生きていて、
「寂しかった思いを母にぶつけたい! 私に謝ってほしい!」
という気持ちとなって、言えないまま、N子さんの内側にくすぶっていたんです。

相談会のレメディーをとりはじめたN子さん。
治癒に向かってさまざまな変化が出てきましたが、
その中でふと、
自分をじわじわ苦しめていた感情から解放されていることに気づいたそうです。

「以前私を苦しめていた
『幼少期の寂しかった思いを母にぶつけたい。謝ってほしい』という感情が
いつのまにか消えかけていることに気付きました。
ぬる~っと変わっていくんですね。不思議です」
とN子さん。

自分でも気づかないうちに緩やかに起こっていた内面の変化を
N子さんは「ぬる~っと変わる」と表現してくれました。
この皮膚感覚、豊かな感性をお持ちのN子さんらしい、
とても個性的で面白い表現だけど、体験者らしい実感がこもってる。
うんうん、その感覚、なんかわかりますよ。確かにそうかも~。

慢性症状はぬる~っと、急性症状はパキッと

ホメオパシーのレメディーがヒットする時というのは、
それが急性症状なら、パッと鮮やかに変化することが多いのです。

今まで苦しんでいた痛みがスッと消えるとか、
泣いてグズっていた子がスコーンと寝ちゃうとか、
その変化はパキッと鮮やか。わかりやすい。

それに対して、
長年持ち続けてきた症状=慢性病の場合には、
グラデーションを描くように緩やか~に変化していきます。
その症状を持ち続けている時間が長かったぶん、
変化のしかたは比較的ゆっくりで地味なんですね。

N子さんが、自覚のないうちに “ぬる~っと” 変化したと感じたのは、
それが、長年にわたって持ち続けた感情だから。

まるでお腹の中に石ころがあるみたいに、
常に感じていた、小さいけれど確かな違和感。
そしてそれによって、いつも静かにくすぶっていた怒り。
そんな感情を内に抱いて生活していたけれど、
あれ? …気づけば、その違和感がいつの間にか消えかかってる…。
N子さんの言うとおり、そんなふうに、
ほんとに不思議に変わっていくものなんですねー。

小さなこだわりが消えていくから楽になる

心と体は、わかちがたく結びついています。
だからホメオパシーでは、心と体を分けて考えることはしませんし、
肉体的な症状に対してレメディーをとっても、
心に影響・変化を及ぼすこともあるし、その逆も然り。

ホメオパシーのレメディーをとると、
心身が、本来の自分自身のあるべき姿=その人にとってバランスのとれた状態へ
戻ろうとする動きが起こります。

そして、その自発的なはたらきが、自分を治癒に導いていきます。

本来の自分に戻ると、
自分のおおもとが本来のあるべき流れに沿っていくようになるので、
大きな流れが正しく整っていけば、
小さなこだわりは自然と消えていくんです。

わたしたちが日常でぶつかる問題は、
突き詰めていくと、自分の中にある“こだわり”がつくり出したもの。
小さなこだわりが消えていくことによって、
物事のとらえ方・見え方が変わっていき、
日常の問題が、もう問題ではなくなる ということが起こります。

さらに、
自分の物事のとらえ方が変化することによって、
自分の言動も表情もエネルギーも変わるので、
それが周りに影響して、
結果、周囲の人々のリアクションや言動も変わってくる…というわけ。

そうやって、自分の周囲に好循環が起こるようになっていきます。

どう?素敵でしょ。
まだ試したことがない人は、ぜひ一度試してみて~。

ホメオパシー個人セッションでは、
プライバシーが保たれた空間でじっくりとお話をおうかがいし、
症状に合わせた、あなただけのオリジナルレメディーをお選びします。
心と体の不調に。本気で変わりたい方に。ホメオパシー個人セッションをどうぞ。

※クライアント様のケース、コメントの引用については、ご本人様の承諾を得て掲載しています。

 
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