ドイツ生まれの自然療法 こころとからだのコンサルティング

地震後のメンタルケア…ホメオパシーで恐怖のトラウマを解消

2019/06/25
 
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さとうあやこ
佐藤文子 ホメオパシー療法家 ドイツ生まれの自然療法・ホメオパシーによるココロとカラダのコンサルティング【ホメオパシー健康相談】をおこなっています。JPHMA認定ホメオパス、アニマルホメオパス北海道札幌市

こんにちは! 札幌のホメオパシー療法家 さとうあやこです。

6月18日夜に起きた山形県沖の地震。びっくりしましたね。
被害に遭われた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。
そしてまた今日も地震発生のニュースが飛び込んできました。

急に襲ってくる自然災害。
直接の被害に遭っていなくとも、その後、ショックが消えなかったり、
またいつ襲ってくるかとビクビクして落ち着かないとか、
誰しも目に見えないレベルで影響を受けているもの。

その急性のショックから、
不眠とか、食欲不振とか、おしっこの出が悪くなっちゃうとか、
さまざまな症状が出てくることがあります。

そこでおすすめしたいのがホメオパシーでのメンタルケア
レメディーさえ用意しておけば、誰にでもカンタンにできます。
大人も子どもも動物さんにも使えて、しかもリーズナブル。

先日の山形沖地震で、震度6弱を味わってしまった
ネコのミミ子ちゃんとソラ男くん宅を事例として、
ホメオパシーメンタルケアのしかたをご紹介します。

熊本地震に続いてまたも!2度も味わった地震の恐怖

ミミ子ちゃん♀とソラ男くん♂は山形県在住。

美人のミミさん

ソラ君。ただいまホメオパで背中からデトックス中なのでお洋服着用。

猫だーいすきのオーナーさんと平和に暮らしていますが、
先日6月18日夜の地震で震度6弱に見舞われました。

オーナーさんともどもケガがなかったのは幸いでしたが、
その夜は2匹とも、キャリーやテレビボードの中に閉じこもってしまい、
地鳴りのたびに目を見開いてビクビクしていたそうです。
人間のほうもドキドキで、一晩まんじりともできなかったといいます。

実はミミちゃんとソラくん、2016年の春にも大きな地震を体験しているのです。
そう、あの熊本地震です。
当時は熊本県内にいた彼ら、しかも特に被害の大きかった地区に住んでいて、
大きな揺れと、その後の不便で不安な日々を経験しているのです。

そこから転居した先の山形で、ふたたび大きな揺れに襲われたわけですから、
3年前の記憶がフラッシュバックし、不安な夜を過ごされたことでしょう。

恐怖・ショックをトラウマにしないためのレメディー

ホメオパシー愛好者であるオーナーさんが
ミミちゃん&ソラくん2匹にホメオパシーレメディーをあげたのは地震の翌朝。

わたしがオススメしたレメディーは

  • アコナイト(Acon.)
  • アージニット(Arg-n.)

の2種類。

アコナイトは、

  • 急にふりかかってきたショックな出来事
  • 恐怖
  • 死ぬかもー!と思っちゃう
  • 心臓バックバク

…というような状態にぴったり合うレメディー。
ぼーん!と上がってしまった氣を落ち着け、
呼吸を整え、冷静さを取り戻すのに役立ちます。

アージニットは、

  • 落ち着いていられない
  • 悪いことが起こるんじゃないかと想像してしまう
  • パニックになる
  • 不安のあまりコントロール不能になる

…というような状態にぴったり合うレメディー。
ソワソワ衝動的になる気持ちを静め、
たかぶった神経を緩めて、地に足をつけるのに役立ちます。

このお宅には、
過去のホメオパシーセッションでお選びしていた
アコナイト+アージニットのコンビネーションレメディー
が残っていたので、それをとってもらいました。

ホメオパシーは人間にも動物さんにも分け隔てなく使えるので、
同じレメディーを人間と動物で分け合ってとることができます。
目的が同じならば、人間用のレメディーを動物さんにあげてもよいし、
動物さん用のレメディーを人間がとってもOKなんです。便利でしょ。

恐怖やショックを慢性化させない。その場でサクッと消す

地震直後から翌朝まで、飲まず食わずだったミミちゃん&ソラくん。
オーナーさんは、2匹の好物のウェットフードにレメディーを混ぜてあげたそうです。

↑これが好きらしい

すると、2匹ともしっかり完食。
すると、すぐにオシッコがジャージャー出て、
やはりレメディーをとったオーナーさんともども、
安心して、しばし爆睡したそうです。

レメディーをとって、すぐオシッコが出て眠りこけたのは、
緊張でビーンと張りつめていた神経がホワ~ッとゆるんだからでしょう。

その日いちにちは、お昼寝から醒めた後も、
ずーっとおネム状態が続いて、全員、とろとろ過ごしていたそうです。

その翌日(地震から2日目)は通常モードに戻り、
食欲も戻って、よく食べよく遊んでいるとのこと。
そんなご報告をいただいて、ワタシもほっとしました。

こんなふうに、
急にショックで恐怖な事態に見舞われた時というのは、
切り傷・打撲・出血などの外傷がなかったとしても、
心身が異常事態モードになって緊張で張りつめた状態になります。

それをそのままにしていると、
緊張と恐怖が解消されないまま心身に残り、
緊張しやすくなって、それがまた緊張を呼び、
恐怖を感じやすくなって、それが新たな恐怖を呼んで、
少しずつ緊張・恐怖が積み重なっていって、
もっと大きな症状をつくり出す原因になったりするわけです。

そうならないように、
早い段階で、急性の恐怖・緊張をサクッと解消しておくこと。
これ、ものすごーく大事です。

ミミちゃん&ソラくんのオーナーさんは、
ホメオパシー愛好歴の長いベテランユーザーさんですが、
二度の地震経験を振り返って
「災害時用のレメディーは、スマホや鍵と同じように、
すぐ手に取れる所に置いておこうと思った」
と語ってくれました。

また、
ペットさんが普段から好んで食べるものを備蓄しておくと、
こういう緊急時に便利だと実感したとのことですよ。

レメディーのとりかた・保管のしかた

ホメオパシーレメディーをとったことのない方のために、
レメディーのとりかた、扱い方をカンタンにご説明しますね~。

レメディーのとりかた

お砂糖玉の形をしている粒レメディーは、
そのままポンと口に入れて、舌下で自然になめとかします。
お子さんや動物さんも、直接舐めてくれる場合にはそれでOK。

または、水に溶かして、その水を飲んでもOKです。

今回のミミちゃん&ソラくんのように複数のレメディーをとりたい場合は、
2粒同時にとってOKです。

とるときの注意点

レメディーは「波動」を封じ込めたものなので、とても繊細。

粒レメディーを直接ベタベタ触ると、自分の波動が上書きされて
レメディー本来の波動が消えてしまい、とる意味がなくなっちゃうので注意。
粒レメディーを口に入れる際は、なるべく直接触らないようにするのがポイントです。
フタに1粒取り出して、直に触れずに口中にポンと入れるのがよいですね。
動物さんや小さなお子さんに与える時は触っちゃうことになるけど、なるべく手早くね。

レメディーの保管のしかた

レメディーの「波動」を損なわないように、

  • 電磁波(冷蔵庫の中、パソコンのすぐそばなど)
  • 強い香り(エッセンシャルオイル、香水など)
  • 直射日光

を避けて保管してください。それさえ気をつければOK!

マメな対応の積みかさねが “転ばぬ先の杖” に

ショックや恐怖や緊張は、毎回マメに対応しておくことがとても大事。
それが、大きな病気をつくらない “転ばぬ先の杖” になるんです。
自然災害に見舞われたことを例に挙げたけれど、それに限らず、

  • びっくりすることを聞かされた
  • ショックなものを見てしまった

などなら何でも。
「こんなことぐらいたいしたことない…」とやり過ごしてきたことが、
実は、自分の中に巣食う大きな恐怖感や不安感の根っこになったりするもの。
目に見えぬダメージを侮るなかれ、なのです。
ホメオパシーレメディーを手元に置いて、
カンタン手軽なメンタルケアの習慣づけ。ぜひやってみてね。

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